文部科学省キャリア教育調査研究指定校

研究指定を受けて
 本校は、このたび、平成19・20・21年度の3年間、文部科学省の「高等学校におけるキャリア教育の在り方に関する調査研究校」の指定を受けました。
 この研究指定を受けて、本校におけるこれまでのキャリア教育をさらに推進、充実するために、次のような研究計画を立てました。

研究課題
 「望ましいキャリア形成を図る高等学校のキャリア教育の在り方に関する研究」
(1) 外部の専門的な人材活用による生徒の職業観・勤労観の変容及び効果の検証
(2) 将来設計能力育成のためのプログラム
(卒業生、中退者の動向調査を踏まえて)
 

研究内容の柱
(1) 学校教育活動全体におけるキャリア教育の展開
本校がこれまで築き上げてきたキャリア教育の成果を整理し、本校生徒の実態と社会の状況に応じた、効果・成果が上がるキャリア教育を全ての教育活動において充実、発展する。
(2) 外部の専門的人材(キャリアアドバイザー)の活用
経験豊かな外部人材をキャリアアドバイザーとして任用し、生徒に対してキャリアアドバイスを行い、社会人・職業人として自立していける能力や態度を身につけさせ、生徒のキャリアプランの形成に役立てる。
(3) キャリア講演会
地域社会において各分野で活躍されている方を講師として迎え、その方の職業を通して、仕事の素晴らしさを知り、高校生として将来の職業について考え、より良い高校生活を作り上げる。
第1回
講演会
株式会社エヌエフティ 原 弘 之 氏 演題 「国際人としての生き方」−ビジネスマンという仕事と社会−期日 平成19年11月21日(水)
講師 株式会社エヌエフティ
      原 弘 之 氏
演題 「国際人としての生き方」
 −ビジネスマンという仕事と社会−



第2回
講演会
西日本新聞社 記者 大西 直人氏 演題 「新聞記者になって良かったこと」−新聞記者という仕事と社会−期日 平成19年12月18日(火)
講師 西日本新聞社
      記者 大西 直人 氏
演題 「新聞記者になって良かったこと」
 −新聞記者という仕事と社会−



第3回
講演会
弁護士 春田 久美子氏 演題 「今、思うこと」−弁護士という仕事と社会−期日 平成20年1月8日(火)
講師 弁護士 春田 久美子 氏
演題 「今、思うこと」
 −弁護士という仕事と社会−




模擬裁判の様子
模擬裁判の様子
(4) 生徒推進委員会によるキャリア教育調査研究の自主的活動
生徒のキャリア教育推進委員会を立ち上げ、@本校生徒のキャリアプランの意識調査、Aキャリアプランニングブックの作成、 B全クラスでのキャリアプランニングの研究等を通して、生徒自らがキャリアプランニングに取り組む意識を醸成する。
(5) 社会人として通用するマナー教育の徹底
社会人として最も大切なものは、社会人としてのマナーであり、礼節であり、接遇能力である。このことが身に付いているか、付いていないかが、職場での人間関係や対人関係を大きく左右する。社会人として通用するマナー教育を徹底したい。
(6) 卒業生や中退者の動向調査を通したキャリア教育の在り方
これまでの本校のキャリア教育の成果を確認、評価し、それを今後の指導に生かすため、卒業生や中退者の動向調査を行う。その結果を整理し、キャリア教育の在り方に関する指導に役立てる。
 

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