卒業生からのメッセージ

山口大学 経済学部(平成19年3月卒業)石松 友里(総合ビジネス科)
 私は、山口大学経済学部を受験し、合格することができました。高校に入学した時は自分が大学に行く気は全くなかったのですが、様々な人と出会うことで視野を広げ成長したいと考えるようになり、3年の夏の三者面談で大学を受験すると決めました。
 受験の準備はとても大変でした。国立大学の願書の提出期限は8月と早いので、夏休みは毎日学校に登校しました。自分の考えを書く書類は志望動機と三年間の高校生活を振り返ってというふたつでした。たったふたつなのにこれを書き上げるのに何度も書き直し、長い時間がかかりました。何も書けなくて、もうやめたいと何度も思いました。それでもやめなかったのは、友人や周りの人のおかけだと思います。
 二次試験は山口まで受験をしに行き、面接・講義・グループ討論の三つで、どれも初めてすることでした。練習では何もできなくて、ボロボロでした。きついことばかりだったけど、合格した時はすごく嬉しかったです。
 大学受験を通して、周りの人にどれだけ支えられ、助けられていたのかを知りました。私一人だったら絶対合格していないと思います。支えてくれた人への感謝の気持ちを忘れず、大学生活を過ごしたいです。



明治大学 理工学部(平成19年3月卒業)五間岩 良歩(普通科)
 僕が後輩に伝えたいことは、受験前に心がけていたことと大学での生活の様子です。
 僕は受験の1、2年前から毎日決めた時間は必ず勉強するようにしていました。少ない時間でも学校の勉強と両立できるようにしないと健康の面でも問題がでてくるので学校生活を楽しむためにもけじめをつけてやることを心がけました。
 受験前に一番大事なことは志望校をできるだけ早く決めることです。決める理由はどんな小さな理由でもいいです。具体的なことは大学に入ってから決めていいので、決めてしまえば受験勉強に早く取り組むことができ、やる気もかなり変わります。けじめをつけて自分の行きたい大学に行けるよう頑張ってください。
 大学は理工学部に行ったので、理科や数学がメインですが外国語や体育などもあります。大学の講義は高校と違って時間が長く予習復習がより大事になりますが、休み時間が長くなり自由度がかなり高くなるので楽しいと思います。また、実験などは大学でしかできないようなこともするので毎日がとても楽しいです。
 受験を考えている人は大学に行けば高校生活とは全く違った楽しい生活があると思って頑張って欲しいと思います。



筑紫女学園大学短期大学(平成19年3月卒業)牧 涼子(普通科)
 私は筑紫女学園大学短期大学の現代教養学科に入学しました。短大は2年間なので専門的な分野も学ぶことができやりがいもあります。ビジネスの講義では、礼儀作法や言葉使いなども指導されており、外国語の講義では発音を中心に進められ正しい発音ができているか確認もあります。
 高校で取得した資格で役に立っているのは漢字検定です。短大では論述式のテストやレポートを提出することも多いので漢字はとても重要になってきます。
 学校生活は高校と違いクラスで講義を受けることはないので、講義ごとに友達ができ友達の幅も広がりました。講義のない時間はレポートを作成したり講義での質問を先生の研究室まで訪ねて聞くなどして過ごしています。
 私の今の目標は「サービス接遇検定」と「秘書検定」に合格するこひとです。このふたつの資格を通して社会に出てから必要なマナーや常識を身につけることができるので卒業までに取得したいと考えています。
 将来の夢はまだ具体的に決まっていませんが短大で習ったことや習得した資格が十分発揮できる所に就職できるようにこれからも頑張りたいと思っています。
 後輩のみなさん、自分の進路をしっかり見つめ、実現するために頑張ってください。



サカエテクノ株式会社(平成19年3月卒業)今泉 知佳(総合ビジネス科)
 早いもので高校を卒業し、働き始めて数ヶ月が経ちました。少しずつ仕事にも慣れ、任される仕事の量もだいぶ増えてきた毎日です。会社では、パソコン入力や電卓での計算など、高校で取得した資格を活かした仕事も行っています。
 しかし、高校時代に学んだもので何よりも役に立っているものは、「あいさつ」です。あいさつはどんな仕事でも基本となります。あいさつすることで、同じ職場の人とのコミュニケーションをとることができ、人間関係もよくなります。さらに信頼関係が生まれ、協力して仕事をすることができるので、仕事がスムーズに行えます。私も元気よくあいさつすることで、職場に早くなじむことができました。このように高校時代に学んできたことが社会に出てもとても役に立っています。高校時代は社会人になる準備期間とも言われます。社会人になった時、少しでも早く職場に慣れて多くの仕事を任せてもらえるように、高校でしっかり勉強し充実した学校生活を送ってください。



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